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カリフラワー

アブラナ科アブラナ属
花椰菜、花甘藍、Cauliflower
主産地:徳島、茨城、長野
旬時期:11月~3月

カリフラワー

基本情報

ブロッコリーと同様、地中海沿岸原産のキャベツの野生種を品種改良したもので、頭頂部の小さなつぼみの塊と茎を食用にする。17世紀初めにはヨーロッパ各地に広まり、19世紀初頭にはアメリカ、ついでアジアに伝わった。明治時代初期に日本に導入されたが、国内で本格的に栽培されるようになったのは第二次世界大戦後である。

名称の由来

フランス語で花キャベツを意味するcauli fleuriに由来する。和名では花椰菜のほか、花甘藍(はなかんらん)とも呼ばれるが、これは花キャベツを意味する。

特徴

キャベツの野生種を改良した野菜。葉が結球したものがキャベツ、花蕾の部分が大きくなったものがカリフラワー。主枝の頂点につく蕾(頂花蕾 ちょうからい)」と茎を食用にする。白色カリフラワーは、葉を花蕾にかぶせて日光に当てずに育てたもの。白色のほか、オレンジや紫色の品種がある。

食材情報

ほのかな甘みと苦みがある。茹でて手軽に食べられることから、家庭でも人気の高い緑黄色野菜。温製サラダやスープ、シチュー、グラタンなどに利用される。茹でる際に小麦粉を加えると、ふっくらとした歯触りに仕上がる。近年ではブロッコリーの人気に押され、生産量は減少傾向にある。

品種

・バイオレットクイーン
花蕾の部分が鮮やかな紫色の品種。紫色はアントシアニンによるもの。

・オレンジブーケ
花蕾の部分がオレンジ色の品種。加熱すると濃いオレンジ色になる。カロテンを含む。

・ロマネスコ
イタリアの伝統野菜で、ヨーロッパでポピュラーなカリフラワー。直径30cm以上ある大型の晩生品種。黄緑色のゴツゴツしたピラミッド型の花蕾が特徴で、茹でると鮮やかな翡翠色に変わる。うずまき、サンゴ礁などの別称がある。

主産地

2013年の全国生産量ランキングは以下の通り。

徳島県    2,280トン 
茨城県    1,940トン 
長野県    1,930トン 
熊本県    1,900トン 
愛知県    1,800トン 
埼玉県    1,300トン
福岡県    1,030トン 
新潟県    724トン
千葉県    680トン 
東京都    583トン

栄養

ビタミンCを大量に含み、加熱しても損失が少ない。茎もビタミンCを多く含む。ミネラル類ではカリウムが豊富。アブラナ科の野菜に含まれるイソチオシアネートには、肝臓の解毒作用を高め、免疫力を強化し、抗がん作用があるとされる。

選び方

白い花蕾がぎっしりと詰まって盛り上がり、ずっしりとした重みのあるもの、変色や粉ふきがないものを選ぶ。茎は太い方が甘く柔らかい。切り口が茶色く変色したり、斑点が出ているものは鮮度が落ちているので避ける。

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