穀物肥育牛のチャックテンダーです。チャックテンダーとはウデ肉の一部でその形から、トウガラシとかトンビと言われます。肉質は赤身で、生食が規制される前はユッケの原料として良く使われていました。歩留りも良く、ローストビーフやタタキにも最適です。大きさも手ごろでとても使いやすいお肉です。賞味残日数7日以上の商品をお届けいたします。
- 産地
- オーストラリア
- 入量
- 2.5-3.8kg位
- 入数
- 2本
税抜価格 2,680 円/kg
- 税込価格
- 2,894 円/kg
送料550円(OrangeMembersの場合、送料無料)
|
総合評価5.0
幻の和牛尾崎牛です。月間出荷頭数がわずか30頭で、数あるブランド和牛の中でも人名(尾崎宗春さん)を冠した数少ない和牛です。尾崎さんが毎日食べてもしつこくなく、次の日もまた食べたくなるような和牛を目指して肥育しています。肥育方法の最大の特徴は、通常25-27ヶ月肥育するのに対し尾崎牛は老化ではなく完熟へと導くため約32ヶ月間肥育している事です。肉の特徴はジューシーで旨みのあるやわらかい赤身が特徴です。現在は国内だけでなくパリの三ッ星レストランからも注文がはいるほどで、ますます希少性が増しています。今回1頭買いすることにより月1回の定期販売が実現しました。トウガラシとは形が唐辛子の様な形なのでこう呼ばれます。赤身で柔らかい部位で、かぶりは除去してありますので脂は少ないです。2分割してあり使いやすい大きさです。ローストビーフなどに人気。