弁当業態におすすめの商品

柔らかい豚肉をサクサクの衣で包んだジューシーな業務用ロースとんかつ。とんかつ定食やかつ丼、カツカレーなどランチメニューや一品にいかがでしょうか。1枚からの販売です。

国産の豚レバーを使用した豚レバーカツです。ウスターソースとの相性が良く、片面に浸してお召し上がり頂くといっそう美味しく頂けます。居酒屋さんのおつまみメニューとして是非おすすめです。調理方法：冷凍のまま、約170℃の油で約4分揚げて下さい。

日本で生まれた洋食の王様メンチカツ。鶏肉をベースに、隠し味にワインを加えて仕上げた、軽くソフトな食感のメンチかつです。赤パン粉、73×68×21mm。

粗切りの玉ねぎをたっぷり使用したジューシーなオニオンメンチカツです。粗くカットした玉ねぎの食感と甘味、粗挽きした肉の食感、メンチカツの厚みにもこだわった自慢の商品です。パン粉の剣立ちを損なわないようパン粉の選定や凍結方法にもごだわったボリュームたっぷりのメンチカツです。ランチにビールのお供に如何でしょうか。87×87×27mm。

日本で生まれた洋食の王様メンチカツ。牛や豚などのひき肉にみじん切りにした玉ねぎと塩コショウを加えよく混ぜ、パン粉をつけて油で揚げた万人受けの食材。こちらは、冷めてもやわらかいチーズソースをたっぷりと国産鶏肉、玉ねぎを使用したメンチかつの中に閉じ込めました。衣は薄くサクッとした食感です。チーズソース10％配合。70×68×25mm。

北海道産の黒毛和牛とたまねぎを使用した90gサイズのメンチカツです。しっかりと厚みを持たせることで肉のおいしさをギュッと閉じ込めました。北海道産小麦を使用した自社製パン粉で仕上げました。約86×69×31mm。170～180℃の油で約9分30秒揚げてください。

日本で生まれた洋食の王様メンチカツ。鶏豚合挽きの生地を木の葉型に成型したメンチカツです。1個130gとボリューム感抜群でジューシーな味わいです。ランチはもちろん、お弁当素材、ビールのお供にいかがでしょうか。128×97×19mm、170-180度の油で6分程度揚げてください。

お肉のジューシーさと食感を追求した黄金のメンチカツです。合挽肉の最適な割合を追究し、牛と豚を7対3の黄金比率にこだわった生タイプのメンチカツ。美味しさを求めてタマネギの大きさも工夫し、肉汁もたっぷりで肉の旨味も味わえ大満足メンチカツ。ランチはもちろん、ビールのお供に、チーズをのせてオーブンで焼いたり、メンチカツの煮込みやメンチカツグラタンなどお店のオリジナル料理の素材にもいかがでしょうか。112×69×24mm、170-180度の油で8分程度揚げてください。

これは美味い。とろとろの黄身にびっくり、感動間違いなしの月見メンチカツ。国産鶏挽肉とアメリカ産豚挽肉のメンチの中に、加熱しても固まりにくいとろ～りなめらかな卵黄風フィリングを包み込んだソースインタイプで話題性抜群です。お箸でメンチカツを割ると、とろけるフィリングがびっくり。そしてダシと醤油で味付けした生地はコクあるフィリングと相性抜群で二度びっくり。揚げた時にはカリッとした食感と、割った時の色映えは、正にイチ押しのメンチカツです。キャベツたっぷりのランチやビールのお供にいかがでしょうか。86×79×28mm、170-180度の油で10分程度揚げてください。

国産鶏肉と牛肉を混ぜ合わせ、生地の肉粒感とジューシー感を強調したお手ごろメンチカツ。揚げると外はサクッと香ばしく、中はジューシーで鶏肉の旨みと玉ねぎの甘さがギュッと詰まっています。他のメンチカツと比べて厚みが薄いので、キャベツたっぷりメンチカツバーガーやメンチカツサンドウィッチなどの具材にも利用出来ます。もちろん、ランチやビールのお供にも。88×87×18mm、170-180度の油で4分程度揚げてください。