オナガダイ(ハマダイ)
オナガダイ(ハマダイ) 商品一覧
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2月16日豊洲入荷。和名はハマダイですが、関東ではオナガダイ、オナガと呼ばれていることが多いです。江戸前和食では欠かせない高級魚。年間通して入荷ありますが、旬は秋から春の季節。大きいほど味も良く、比例して価格も高値になります。見た目鮮やかな赤い魚体ですが、身質は上品な白身で刺身、カルパッチョ、湯引き昆布〆、皮目も美しいので身の旨味と皮目の触感も味わえる湯霜造り、漬け炙りにすると目にも鮮やかな一品になります。また加熱しても煮付け、フライ、ポワレなどの調理方法を選ばない魚です。おススメの一品です。
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- 産地
- 鹿児島県
- 入量
- 0.6-0.8kg位
税抜価格 3,280 円/kg
- 税込価格
- 3,542 円/kg
納品日当日豊洲入荷。和名はハマダイですが、関東ではオナガダイ、オナガと呼ばれていることが多いです。江戸前和食では欠かせない高級魚。年間通して入荷ありますが、旬は秋から春の季節。大きいほど味も良く、比例して価格も高値になります。見た目鮮やかな赤い魚体ですが、身質は上品な白身で刺身、カルパッチョ、湯引き昆布〆、皮目も美しいので身の旨味と皮目の触感も味わえる湯霜造り、漬け炙りにすると目にも鮮やかな一品になります。また加熱しても煮付け、フライ、ポワレなどの調理方法を選ばない魚です。おススメの一品です。
入荷無し
納品日当日豊洲入荷。和名はハマダイですが、関東ではオナガダイ、オナガと呼ばれていることが多いです。江戸前和食では欠かせない高級魚。年間通して入荷ありますが、旬は秋から春の季節。大きいほど味も良く、比例して価格も高値になります。見た目鮮やかな赤い魚体ですが、身質は上品な白身で刺身、カルパッチョ、湯引き昆布〆、皮目も美しいので身の旨味と皮目の触感も味わえる湯霜造り、漬け炙りにすると目にも鮮やかな一品になります。また加熱しても煮付け、フライ、ポワレなどの調理方法を選ばない魚です。おススメの一品です。
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- 産地
- 鹿児島県
- 入量
- 1.4-1.5kg位
税抜価格 2,980 円/kg
- 税込価格
- 3,218 円/kg
5月26日豊洲入荷。4.4kg3尾入りサイズ。和食では欠かせない高級魚。旨味・甘味のある白身です。刺身に最適ですが、身の旨味と皮目の触感も味わえる湯霜造りも美味しい。ぜひこの機会にいかがでしょうか。
入荷無し
5月26日豊洲入荷。4.4kg3尾入りサイズ。和食では欠かせない高級魚。旨味・甘味のある白身です。刺身に最適ですが、身の旨味と皮目の触感も味わえる湯霜造りも美味しい。ぜひこの機会にいかがでしょうか。
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- 産地
- 東京都 小笠原
- 入量
- 3.3-3.7kg位
税抜価格 3,500 円/kg
- 税込価格
- 3,780 円/kg
時間短縮ができ便利な3枚卸、こちらはウロコ取り、アラなし、頭と骨は付かず身だけの納品となります。6月22日水揚げ。江戸前和食では欠かせない高級魚。旨味・甘味のある白身です。大型のものは脂がのって白身の中でも最上級の美味しさです。頭と内臓、中骨を含めた目方での請求となりますので、記載の重量と現物の重量は異なります。腹骨はついております。
入荷無し
時間短縮ができ便利な3枚卸、こちらはウロコ取り、アラなし、頭と骨は付かず身だけの納品となります。6月22日水揚げ。江戸前和食では欠かせない高級魚。旨味・甘味のある白身です。大型のものは脂がのって白身の中でも最上級の美味しさです。頭と内臓、中骨を含めた目方での請求となりますので、記載の重量と現物の重量は異なります。腹骨はついております。
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- 産地
- 東京都
- 入量
- 3-4kg位
税抜価格 3,980 円/kg
- 税込価格
- 4,298 円/kg
5月6日水揚げ。和名はハマダイですが、関東ではオナガダイ、オナガと呼ばれていることが多いです。江戸前和食では欠かせない高級魚。年間通して入荷ありますが、旬は秋から春の季節。大きいほど味も良く、比例して価格も高値になります。見た目鮮やかな赤い魚体ですが、身質は上品な白身で刺身、カルパッチョ、湯引き昆布〆、皮目も美しいので身の旨味と皮目の触感も味わえる湯霜造り、漬け炙りにすると目にも鮮やかな一品になります。また加熱しても煮付け、フライ、ポワレなどの調理方法を選ばない魚です。おススメの一品です。
入荷無し
5月6日水揚げ。和名はハマダイですが、関東ではオナガダイ、オナガと呼ばれていることが多いです。江戸前和食では欠かせない高級魚。年間通して入荷ありますが、旬は秋から春の季節。大きいほど味も良く、比例して価格も高値になります。見た目鮮やかな赤い魚体ですが、身質は上品な白身で刺身、カルパッチョ、湯引き昆布〆、皮目も美しいので身の旨味と皮目の触感も味わえる湯霜造り、漬け炙りにすると目にも鮮やかな一品になります。また加熱しても煮付け、フライ、ポワレなどの調理方法を選ばない魚です。おススメの一品です。
2月16日豊洲入荷。和名はハマダイですが、関東ではオナガダイ、オナガと呼ばれていることが多いです。江戸前和食では欠かせない高級魚。年間通して入荷ありますが、旬は秋から春の季節。大きいほど味も良く、比例して価格も高値になります。見た目鮮やかな赤い魚体ですが、身質は上品な白身で刺身、カルパッチョ、湯引き昆布〆、皮目も美しいので身の旨味と皮目の触感も味わえる湯霜造り、漬け炙りにすると目にも鮮やかな一品になります。また加熱しても煮付け、フライ、ポワレなどの調理方法を選ばない魚です。おススメの一品です。