オーガニック業態におすすめの商品
- トマト
- ミニトマト
- パプリカ
- ズッキーニ
- 花ズッキーニ
- アボカド
- レタス
- サニーレタス
- グリーンカール
- 赤いんげん豆(レッドキドニー)
- 白いんげん豆(カンネリーニ)
- ひよこ豆(ガルバンゾー)
- うずら豆(ボルロッティ)
- ミックスビーンズ
- セロリ
- アスパラガス
- ホワイトアスパラガス
- 紫アスパラガス
- アスパラ菜(オータムポエム)
- シーアスパラガス(厚岸草)
- アスパラソバージュ
- ブロッコリー
- はなっこりー
- カリフラワー
- カリフローレ
- ロマネスコ
- スティックセニョール
- チコリ
- トレビス
- タルティーボ
- コールラビ
- 芽キャベツ
- プチベール
- ラディッシュ
- リーキ(ポロネギ)
- フェンネル
- プンタレッラ
- セロリアック
- チーマデラーパ
- オニオンヌーボー
- カーボロネロ
- アレッタ
- デトロイト
- スイスチャード
- アーティーチョーク
- パースニップ
- ルバーブ
- グラパラリーフ
- オキザリス
- プルピエ(スベリヒユ)
- その他(西洋野菜)
- マイクロハーブ
- オレガノ
- アマランサス
- クレソン
- セルバチコ
- セイジ
- タイム
- タラゴン
- チャービル
- チャイブ
- ディル
- パクチー
- バジル
- パセリ
- せり
- マーシュ(コーンサラダ)
- マスタードサラダ
- マスタードグリーン
- マジョラム
- ミント
- ルッコラ
- レモングラス
- レモンバーム
- レッドソレル
- ローズマリー(フレッシュ)
- ローリエ(フレッシュ)
- オイスターリーフ
- カフィアライムリーフ
- ウインターパースレイン(クレイトニア)
- その他(ハーブ類)
- 単一銘柄米
- 輸入米
- 雑穀・擬穀など
- 米糠(ぬか)
オーガニック業態におすすめの商品
-
- メーカー
- 有限会社カワサキ森田屋
- 産地
- 山形県 村山
- 入量
- 2kg
- 税抜価格
- 2,180 円/pc
- 税込価格
- 2,354 円/pc
2024年産。山形県で誕生した「雪若丸」は、粒が美しいお米です。雪のように輝く白い粒と、ひと粒ひと粒の食べ応えは、まさに新食感です。見事な炊き映えは、「白いごはんの極致」と言えます。あっさりと上品な味わいはどんなおかずも引き立てて、毎日の日常が、ひと味リッチになることでしょう。「つや姫」の凛々しい弟君として誕生した、ということで、「雪若丸」と名付けられましたが、この名称は、「雪若丸」のしっかりした粒感や「稲姿(いなすがた)」などが男性的であること、際立つ白さとつやのある外観が雪のように美しいことを表しています。
-
- メーカー
- 有限会社カワサキ森田屋
- 産地
- 山形県 庄内
- 入量
- 2kg
- 税抜価格
- 2,180 円/pc
- 税込価格
- 2,354 円/pc
2024年産。近年は、希少価値品種となった「ササニシキ」ですが、「コシヒカリ」と並ぶロングセラーブランドです。くせのないピュアな味わいは、ほどよい粘りとふっくらした食感があり、冷めても美味しさが変わらないのが特徴です。山形県庄内地方は日本有数の米の産地として知られています。日本海に面した庄内平野は、日本三大急流の一つ最上川をはじめとする大小の河川があります。 それらの河川が長い年月をかけて運んだ栄養分の豊かな土、海からの温かい風、夏の強い日ざしなど米づくりに適した自然環境に恵まれ、長年の生産者の技術で食味の良いササニシキが作られています。
-
2024年産。南魚沼では、豪雪がもたらす豊富な雪解け水と昼と夜の寒暖の差が激しい山間地の気候と、まさに米づくりに最適な条件であり、毎年、最高級のコシヒカリが生産されます。信濃川や魚野川などの河岸段丘や扇状地に広がる魚沼の水田は、他の地域の水田に比べ、水稲に必要な窒素供給力が小さく、やや痩せた土壌となっていますが、この土壌が稲が大きく倒伏しやすいコシヒカリにとって、生育過剰を抑制してくれるちょうど良い土壌となっています。地域を囲む雄大な山々に降り積もった大量の雪は、ミネラルを豊富に含んだ雪解け水となって水田を潤し、夏の高温時には、冷たく清冽な水が土壌の温度上昇を抑え、稲の根に活力を与えながら健やかな成長を促しています。豪雪がもたらす「豊かで良質な水」が、最高品質の魚沼のおいしいお米づくりを支えています。
-
- メーカー
- 有限会社カワサキ森田屋
- 産地
- 新潟県 柏崎
- 入量
- 2kg
- 税抜価格
- 2,580 円/pc
- 税込価格
- 2,786 円/pc
2024年産。「新之助」は、大粒でツヤがあり、コクと甘みに満ちており、「コシヒカリ」とは異なるおいしさを備えた、これまでにないお米です。「新之助」の名前は、誠実で芯が強く、かつスタイリッシュな現代的日本男児をイメージして命名され、平成29年産に本格デビューしました。ほどよい粒感で、噛むほどに甘み豊か。冷めても硬くなりにくく、おいしさと甘みが持続します。炊飯米のツヤが美しい「新之助」は、「コシヒカリ」と同様に高い食味評価を得ています。コクと甘み、味の厚みに特長があり、表層は硬めでありながら、粘りも強く、しっかりとした粒感と粘りが両立しています。
-
2024年産。川場村のコシヒカリ「雪ほたか」は、日本百名山武尊山より湧き出るミネラルたっぷりの天然水と、生産者の丁寧な管理により、大切に育てられています。その存在は大変貴重とされ、一般には流通しない「幻のお米」として村民の縁故関係者のみに食されていました。また、平成16年以来11名の斎耕者が、宮中において天皇と皇后陛下の拝謁を許され、新穀を献上することでも有名です。近年は、「全国米・食味分析鑑定コンクール」にて、連続金賞受賞など、その品質は大きな実力としても認められています。
-
/ pc
2024年産。千葉県のお米は、温暖な気候と水と緑豊かな自然に育まれた良質さが自慢です。県内の米作りは、変化に富んだ景観に見事に調和し、各地で表情豊かに展開されています。8月上旬には、全国に先駆け首都圏をはじめとする消費者へ新米の香りを届けています。生産履歴の記帳により安全安心を確保し、安定した品質で良食味米の生産に取り組んでいます。中でも、県内で一番食味の良いお米が収獲されると定評のある「多古米」は、古くは、献上米にも選ばれたことがあります。美味しいお米の代名詞として全国的に名高い多古米コシヒカリは、コシがあり甘みもしっかりあるコシヒカリです。
-
- メーカー
- 有限会社カワサキ森田屋
- 産地
- 富山県 入善
- 入量
- 2kg
- 税抜価格
- 2,180 円/pc
- 税込価格
- 2,354 円/pc
/ pc
2024年産。「ほおばる幸せ。富山米」をスローガンに、力を合わせて「美味しい・安全・安心」なお米の生産に取り組んでいる富山県にて、「富富富(ふふふ)」は平成30年秋にデビューした新しいお米です。長年の研究成果によって、お米の品質低下につながる夏の猛暑にも負けず、病気にも強い美味しいお米になっています。富山の水、富山の大地、富山の人が育てた富山づくしのお米であることをあらわしています。そして、ごはんを食べた人に「ふふふ」と微笑んで、しあわせな気持ちになってもらいたいという想いも込めました。豊かさや、めでたさにつながる「富」の漢字で、食べてうれしい、もらってうれしいお米が「富富富」です。
-
2024年産。「コシヒカリ」を超える新しいブランド米として作られた「いちほまれ」は、絹のような白さと艶があり、口に広がる優しい甘さ、粒感と粘りの最高の調和が抜群です。近年の夏の高温により全国的に米の品質の低下が問題視される中で「コシヒカリ」を超える新たな品種を開発するため、平成23年5月に農業試験場に「ポストコシヒカリ開発部」を新設し「コシヒカリ」を超える新たな水稲品種の開発プロジェクトはスタートしました。「こしひかり発祥の地」 福井が持てる技術の粋を尽くし、およそ6年の歳月を掛けて開発した次世代を担う全く新しいお米です。この命名には、「日本一(いち)美味しい、誉れ(ほまれ)高きお米」となってほしいという思いが込められています。
-
2024年産。コウノトリが大空を舞う但馬。「コウノトリ育むお米」は、カエルやドジョウなど、コウノトリのエサとなる生き物が育つ環境づくりに取り組み、コウノトリの野生復帰を支える「コウノトリ育む農法」で栽培・収穫されています。できる限り自然のままを追求した安全・安心の田んぼで、生産者が愛情を注いだ人と自然に優しいお米です。食味は、さまざまな米どころのお米に比べて「やわらかく粘りが強い」という特長があります。炊き上がりが美味しいのはもちろん、炊き上がりから3時間後、24時間後も「食味の変化がほとんどない」ことも大きな魅力です。但馬の生産者が築いた「コウノトリ育む農法」は、秋には田んぼに住む生き物のために、堆肥や米ヌカなどを散布します。また冬も田んぼに水を張って生命を育み、これによって無農薬減農薬での米づくりを可能にしています。種子の消毒にも農薬を使用しないなど、「農薬に頼らない強い米づくり」の知恵と工夫を凝らし、丹精込めて育てられたお米を味わってください。
-
2024年産。温暖な気候に恵まれる佐賀県は、日本最古の水田跡と言われる菜畑遺跡や、弥生時代の大規模な環壕集落、吉野ケ里遺跡が点在するなど、古くから稲作とともに発展してきました。江戸時代に本格化した干拓によって広がった佐賀平野は、ミネラル豊富で肥沃な大地となり、全国屈指の米どころです。日本海は玄界灘に面した上場地区の棚田に、天然の湧き水を引き込み育てるおいしいコシヒカリです。対馬暖流の影響を受け昼間は暖かく日が沈むと冷涼な気温となり、お米の甘味を増してくれる好条件のもと、安全・安心で、より食味の良い米づくりに努めています。