イノベーティブ・フュージョン業態におすすめの商品

穏やかでクセのない味わいのイタリアの生ハムに比べて、ハモンセラーノは同じ熟成期間でも熟成の旨味と独特の香りが強く感じられます。イタリア産生ハムは皮を残したまま塩漬けするのに対し、スペイン産生ハムは皮の一部をはいでから塩漬けします。結果、肉に塩をすりこむため肉の水分が早く抜け、肉の味が凝縮されてコクのある味わいに少し硬めの食感になります。冷蔵品。

コッパとは豚の肩ロース部分を熟成させた生ハムです。製法はユニークで、言うなれば「ハムのように調味して、サラミのようにケーシングに詰めて熟成」させてつくります。噛めば噛むほど旨味が増し、広がるスパイシーな風味が食欲を刺激します。純度の高い豊富なタンパク質を含み、見た目よりも低脂肪で日本でも人気の高い生ハムです。スライス厚は0.6mmです。

生ハム界のプリンスとも称される、豚腿肉のスモーク生ハムです。オーストリアで伝統的に作られていたもので、地中海の塩漬け技術と、北ヨーロッパの燻製の技術が融合されたと言われています。通常の生ハムよりも少し固めで塩味控えめ、かぐわしい燻製の香りが特徴です。表面は薄いカビの層で覆われており、これによって過度の乾燥を防ぎ、くるみやポルチーニのような森の風味が加わります。そのまま食べるのも美味しいですが、軽く炙って火を通して食べたり、煮込み料理に使っても美味しくいただけます。　

コッパとは豚の肩ロース部分を熟成させた生ハムです。製法はユニークで、言うなれば「ハムのように調味して、サラミのようにケーシングに詰めて熟成」させてつくります。噛めば噛むほど旨味が増し、広がるスパイシーな風味が食欲を刺激します。純度の高い豊富なタンパク質を含み、見た目よりも低脂肪で日本でも人気の高い生ハムです。スライス厚は0.6mmです。

イベリコ豚の豚トロ（頬肉）部位を使用し、塩漬け、熟成させて造ったパパーダです。イタリアの「グアンチャーレ」と呼ばれる生ハムと同等品です。「歩くオリーブ」と呼ばれるイベリコ豚の脂は、不飽和脂肪酸であるオレイン酸を豊富に含んでおり、引き締まった肉質ととろける脂のコントラストが絶品です。通常、スペインでは表面にパプリカ(ドゥルセタイプ)をまぶし熟成させるのが定番ですが、日本用にパプリカ抜きのオリジナル規格を製造することに成功しました。

スペイン語でハモンとは「後ろ脚のハム」で、セラーノは「山の」の意味で、塩漬けした豚の後ろ脚を長期乾燥熟成させた世界三大生ハムの1つです。使いやすくスライスしています。スライス厚は約1.1mmです。

使いやすいように一枚ずつフィルムを挟んでいるので剥がしやすいです。原料はスペイン産の豚肉を使用し、厳選したモモを９カ月熟成させたハモンセラーノです。それを国内の専門工場で使いやすくスライスした商品です。日本産の生ハムと風味がちがいます。原木をスライスする必要が無いので手間が無いです。

最高峰のハモンセラーノ「ハモンテルエル」は、パルマ産生ハムと同様にハモンセラーノで唯一原産地呼称認定（D.O.）を受けている最高級ハモンセラーノで、原料となるテルエル豚（白豚）の中から良質なものを更に細かく選別し、熟成環境などについても協会が定める規定に則って行われ、その厳しい基準をクリアしたもののみ、認められる商品です。しっとりとした食感と穏やかな塩分、凝縮された旨味と24ヶ月にわたる長期熟成によって凝縮された旨味と深く心地よい熟成香はまさに別格の味わいです。

輸入牛肉（オーストラリア又はニュージーランド産）のサーロインを使用した牛の生ハムです。後味にしっかり投資の旨味が感じられ味わい深い商品です。そのままおつまみやサラダやピザのトッピングとしておいしくお召し上がりいただけます。

仕入れ先の在庫処分につき特別価格でのご提供です、ロースハムのスライスで使いやすい500ｇパックになっています。サラダにオードブルに、パスタ、ハムカツ、酢の物にも幅広くご利用できます。原材料名：豚ロースハム（輸入）、還元水あめ、大豆たんぱく、食塩、卵たん白、発酵調味料、砂糖/加工デンプン、調味料（アミノ酸等）、リン酸塩（Na）、増粘多糖類、カゼインNa酸化防止剤（ビタミンC)発色剤（亜硝酸Na）、香辛料、コチニール色素、（一部に卵、乳成分、大豆、豚肉を含む）