ポルトガル料理業態におすすめの商品

最高峰のハモンセラーノ「ハモンテルエル」は、パルマ産生ハムと同様にハモンセラーノで唯一原産地呼称認定（D.O.）を受けている最高級ハモンセラーノで、原料となるテルエル豚（白豚）の中から良質なものを更に細かく選別し、熟成環境などについても協会が定める規定に則って行われ、その厳しい基準をクリアしたもののみ、認められる商品です。しっとりとした食感と穏やかな塩分、凝縮された旨味と24ヶ月にわたる長期熟成によって凝縮された旨味と深く心地よい熟成香はまさに別格の味わいです。なお、こちらの商品は、メーカーがハモンセラーノスライスを製造する際に出てくる各種B品を集めたものになります。ラベル不良（多少の破れ、汚れ、インクにじみ）、下敷きシートのラベル噛み込みなど、商品品質に問題がないものだけでなく、血合いや身割れ、穴あき部分が見られるもの、スライス厚の不良などの品質に問題がややあるものが混在します。ノークレームノーリターンとなります。

イタリア産生ハムを彷彿とさせるしっとりと滑らかな食感と程よい凝縮感のある豚肉の旨味が特徴です。イタリア産生ハム同様にクセが無く、食べやすい味わいも魅力です。様々な料理へもアレンジしやすい無添加商品です。「ジャンボンセック」と言う名前は130日以上熟成された生ハムのみにつけられますが、当商品は9ヶ月の熟成期間です。スライスとスライスの間にシートが入っており、取りやすくなっています。なお、こちらの商品は、メーカーがハモンセラーノスライスを製造する際に出てくる各種B品を集めたものになります。ラベル不良（多少の破れ、汚れ、インクにじみ）、下敷きシートのラベル噛み込みなど、商品品質に問題がないものだけでなく、血合いや身割れ、穴あき部分が見られるもの、スライス厚の不良などの品質に問題がややあるものが混在します。ノークレームノーリターンとなります。

「ソシソン・サック」とはフランス語で「ドライソーセージ」のことです。カマンベールと同じ白カビのケーシングが特徴です。

「ソシソン・サック」とはフランス語で「ドライソーセージ」のことです。原産地呼称の認定を受けた唐辛子を使ったサラミです。唐辛子の爽やかな香りが豚肉の旨味を引き立てます。

「ソシソン・サック」とはフランス語で「ドライソーセージ」のことです。ローズマリー、タイム、バジルなどを調合したサヴォワ特産のハーブミックスをまとわせており、草原を想わせる香りが特徴のハーブサラミです。

「ソシソン・サック」とはフランス語で「ドライソーセージ」のことです。天然のブナチップでスモークをかけて仕上げた香り高いスモークサラミです。深いスモーク香と豚肉の旨味が見事にマッチしています。

「ソシソン・サック」とはフランス語で「ドライソーセージ」のことです。モンブランの麓で収穫されるヘーゼルナッツをふんだんに使用したサラミです。ヘーゼルナッツ特有のナッティな香りと甘みをしっかりと感じられます。

ピッカンテとはイタリア語で「辛い」を意味します。肩、腿、バラなど豚肉の様々な部位を混ぜ合わせ中粗きにし、唐辛子、パプリカ、白胡椒、フェンネルシード、にんにくなどのスパイスミックスを生地に練り込んだサラミです。微かにスモークの風味も感じられ、ワインやビールのお供にぴったりです。辛すぎないスパイシーな風味は、ピザのトッピングやアジアーゴ・フレスコやプロヴォローネなどのマイルド系チーズとサンドイッチの具にしても美味しく食べられます。冷蔵品。

フィノッキオ・サラミは肉と脂を中粗きにし、ケーシングに入れて縛った後、70日～80日熟成させます。ハーブの風味を楽しむにはシンプルにそのままか、パンと食べるのがオススメです。日本でウイキョウと呼ばれるフェンネルは地中海が原産で、古代ローマやエジプトでは薬用として栽培されていました。フェンネルシードは甘味とピリッとした苦味、清涼感のある香りを持ち、料理用の代表的なハーブとして知られています。冷蔵品。

イタリア国内では地方によってサラミの作り方が異なります。サラーメ・ナポリは粗挽きで、脂の部分が大きいため肉と脂の味のコントラストがはっきりと感じられます。胡椒、ニンニク、フェンネルで風味付けし、クセのない食べやすい味に仕上がっています。冷蔵品。