2021年産。「ゆめぴりか」は北海道を代表するお米です。全国の100種以上の品種の中から最高位に選ばれ続け9年連続特A受賞。あの新潟魚沼産「コシヒカリ」と肩を並べる快挙により、瞬く間に全国にその人気は広がりました。この「ゆめぴりか」と呼ばれるお米になるためには、厳しい栽培管理基準をクリアーしなくてはいけません。低アミロース、タンパク質も比較的低いため、ほど良い粘りと柔らかさがあり、炊きあがりもツヤがあり、美しいのが特徴です。その美味しさはANAのファーストクラスの機内食や、高級料亭などで選ばれ続けています。その中でも上川郡美瑛町では北海道の大雪山系十勝岳の銘水、内陸性気候による寒暖の差という耕作に恵まれた土地、条件により、安心・安全な美味しい米づくりを行っております。そんな「どこにも負けない美味しい米を作りたい」という生産者の強い意志が美味しさを支えています。本商品はヌカ臭さの原因となるヌカを加工して取り除いたBG無洗米です。本商品は無洗米の特徴として水を入れるだけで炊ける為、簡単調理、安定した品質、作業時間削減、また水代の経費削減につながります。
税抜価格 1,180 円/pc
- 税込価格
- 1,274 円/pc
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2022年産。岩手県は澄んだ空気、元気な土、清らかな流れに恵まれ、その中、生真面目なまでに純粋な情熱を持った農家が丹誠込めて育てたお米が「岩手米」です。岩手県オリジナル水稲品種で、岩手県産米のフラッグシップとしてデビューした「金色の風」は、国産米の常識を打ち破る、今までにないふわりとした食感と、豊かな甘み、そして変わらない粘りが特長です。「金色の風」の由来は、 「金色」は「黄金文化」や「黄金の國」など、岩手県をイメージさせるとともに、たわわに実った「稲穂」を連想しています。「風」は豊かな岩手の「風土」を表し、日本の食卓に新たな風を吹き込むという願いを込めてつけられました。