宮城ひとめぼれ(無洗米)
2021年産。「宮城ひとめぼれ」は、宮城県を代表するお米です。「ひとめぼれ」は宮城県をはじめ多くの地域にて栽培されており、「コシヒカリ」に次いで全国第2位の生産量を誇ります。「ひとめぼれ」はコシヒカリ譲りの味や食感の良さは残しながらも、一粒一粒のツヤ、口当たりの良さが魅力のバランスに優れた美味しいお米です。この程よい粘り気とマイルドの味わいはどんな料理にもフィットする懐の深さと価格も抑えられているため、メニューの幅が広い外食店舗や大手コンビニエンスチェーンのお弁当、おにぎりにも使用されています。本商品はヌカ臭さの原因となるヌカを加工して取り除いたBG無洗米です。本商品は無洗米の特徴として水を入れるだけで炊ける為、簡単調理、安定した品質、作業時間削減、また水代の経費削減につながります。
税抜価格 2,350 円/pc
- 税込価格
- 2,538 円/pc
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入荷無し |
2023年産。「ゆめぴりか」は北海道を代表するお米です。全国の100種以上の品種の中から最高位に選ばれ続け9年連続特A受賞。あの新潟魚沼産「コシヒカリ」と肩を並べる快挙により、瞬く間に全国にその人気は広がりました。この「ゆめぴりか」と呼ばれるお米になるためには、厳しい栽培管理基準をクリアーしなくてはいけません。低アミロース、タンパク質も比較的低いため、ほど良い粘りと柔らかさがあり、炊きあがりもツヤがあり、美しいのが特徴です。その美味しさはANAのファーストクラスの機内食や、高級料亭などで選ばれ続けています。ただ、23年産米については初期の移植時期に若干の低温に見舞われましたが、7月20日から44日連続して「真夏日」を観測する等、記録的な猛暑となり、生育環境としては大変厳しいものとなりました。その結果、独自に設ける品質基準にわずかに届かない「ゆめぴりか」が発生してしましました。このわずかに基準値に届かない「ゆえぴりか」を「八十九」と名付けて皆様にお届けいたします。本商品はヌカ臭さの原因となるヌカを加工して取り除いたBG無洗米です。本商品は無洗米の特徴として水を入れるだけで炊ける為、簡単調理、安定した品質、作業時間削減、また水代の経費削減につながります。