関東では高級なイメージの魚ですが、関西では日常的に食され、 梅雨入りから9月くらいまでが旬。日本三大祭りのひとつである祇園祭は、祭りの時期がちょうどハモが出回り、 盛んに食されるようになることから俗に「鱧祭り」と呼ばれています。最大の特徴は、面倒な骨切りが必要。小骨の数が非常に多く、さばくのが困難なため、こちらは骨切済となります。シーズンは多様性抜群。旬のメニューとして早速導入してはいかがでしょうか。天丼の1品に添えても季節感出ます。安価な冷凍品も出回っておりますが、シーズン中は是非チルド品をご利用下さい。実際に食べた時のふわふわ食感が全く異なります。好評の愛媛県産指定となります。
- 産地
- 愛媛県
- 入量
- 500g位
税抜価格 2,320 円/pc
- 税込価格
- 2,505 円/pc
送料550円(OrangeMembersの場合、送料無料)
入荷無し |
8月4日水揚げ。産地〆。骨切りをして梅肉や酢味噌、天ぷらやタマネギを入れたはもすきなどに。身が淡白なので料理人の腕でアレンジしていろいろご利用下さい。ハモ専用底引き網です。活かし込みで水揚げす為の漁法になります。網物ですので、若干血が回っている場合がありますが商品特性として予めご了承ください。