ピーマン(L)
明治初頭にアメリカから伝わったイスパニア種を品種改良した中形のピーマンが多く出回っています。ピーマンの由来は、とうがらしを指すフランス語のピマン、又はスペイン語のピメントから来たと言われています。ビタミンCを多く含み、赤や、黄色に完熟したときの摂取量はレモンよりも多いと言われています。冷めても美味しくお召し上がりいただけるので、お弁当などにも最適です。是非この機会にご利用ください。
- 産地
- 茨城県
- 入量
- 20-60g位
- 入数
- 1個
税抜価格 42 円/個
- 税込価格
- 45 円/個
送料550円(OrangeMembersの場合、送料無料)
入荷無し |
総合評価5.0
緑色のピーマンは通常若採りをしているので、独特の香りと、苦味が特徴になっています。赤、黄、橙色などのピーマンもありますが、完熟での収穫になるので、緑色のピーマンに比べると苦みも少ないです。最近では、品種改良も進み苦味を感じない緑色のピーマンなども作られています。周年出回っていますが、多く出回る時期は5月から7月頃に露地物が出回ります。主な産地は茨城、宮崎、高知などで多く作られています。調理方法は、炒め物、生サラダ、器に使用する肉詰めなどにご利用ください。