原料はコーンロールミートと言い肩ロースを脱骨した際骨に残ったお肉の事です、骨についていた部分ですので濃厚な味となっており、牛肩ロースとしてメニューにおのせすることができます。某大手牛丼チェーンの展開するステーキ店でメインメニューとして採用されています。約150gとボリュームはありスジ切しているのでそのまま使えますし価格は抑えめにしてありますので是非ご検討ください。
- 産地
- メキシコ
- 入量
- 150g位
税抜価格 380 円/pc
- 税込価格
- 410 円/pc
送料550円(OrangeMembersの場合、送料無料)
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(在庫整理品)岡山備前牛は、上質な黒毛和牛を父に持つ国産牛交雑種。食肉のプロが絶賛するその肉質は、3つのこだわりから生まれます。まずは、特別配合の餌。ビール粕や有機米、ゴマ粕、国産わらなどを肥育牛に合わせて自家独自ブレンドすることにより、食欲増進と消化吸収に配慮しています。また、月齢28ヶ月以上肥育することで、上質で美味しい肉質を追求した長期肥育を実施。さらに、安全・安心を第一に考え、地産飼料とミネラル豊富で清涼な地下水を毎日与えた愛情肥育で、衛生管理を徹底した快適な環境を牛たちに提供しています。カタシンは肩ロースの真ん中(芯)の部分で、リブロースと同じ肉質です。