辛口、ミディアムボディ。ブドウ品種はヴェルディッキオ。収量を落とし、ブドウを遅摘みし、シュール・リーを行うことで独特のまろやかさとふくよかさのあるワインとなりました。フレッシュで華やかなブーケがあり、フルーツやアーモンドが感じられる凝縮した味わいです。「カサル・ディ・セッラ(丘の上の農家)」はこのワインが最初に造られた単一畑の名前です。2020年ジェームス・サックリング 91pt(2022年版)。2020年ジャパン・ワイン・チャレンジ/銀賞 2021年版。2019年ジェームス・サックリング 91pt(2021年版)。2019年ワイン・アドヴォケート(パーカーポイント) (アメリカ) 90pt(2021年版)。
税抜価格 2,280 円/本
- 税込価格
- 2,508 円/本
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辛口、フルボディ。ブドウ品種はカベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フラン、メルロー、サンジョヴェーゼ。やさしくパンチングダウンを繰り返しながら台形のオークの発酵槽(ティネッロ)とステンレスタンクで発酵。2年目のバリックで10ヶ月、その後最低6ヶ月の瓶内熟成を経てリリースされます。生き生きとしていて、フルボディでタンニンのバランスが良く、複雑なアロマで穏やかなフィニッシュがあり、肉料理、特にトスカーナの料理に合わせるのに最適です。2019年ジェームス・サックリング 93pt(2021.7)。2018年ジェームス・サックリング 95-96pt。2018年ワイン・アドヴォケート(パーカーポイント) (アメリカ) 91pt。2018年ワイン・スペクテーター (アメリカ) 90pt。2018年ワイン&スピリッツ 93pt。