野菜料理業態におすすめの商品

マイクロハーブのブランド「村上農園のスペシャリテ」シリーズ。葉と軸が親野菜と同じ形のままのミニサイズですが、力強い香りはそのままです。柑橘系や牛に来と相性がよく、香草としても幅広く使われています。欧米では「GHOACRESS（ゴアクレス）」と呼ばれています。農薬不使用。飾りと食用に使え、根付きですのでお好みのサイズに合わせてカットしてご利用ください。イタリアンやフレンチだけでなく、和食にも使う方が増えています。

マイクロハーブのブランド「村上農園のスペシャリテ」シリーズ。葉と軸が親野菜と同じ形のままのミニサイズですが、力強い香りはそのままです。使い勝手がよく一番人気です。トマト料理や鶏肉、魚介料理などで幅広く利用されています。欧米では「BASILCRESS（バジルクレス）」と呼ばれています。農薬不使用。飾りと食用に使え、根付きですのでお好みのサイズに合わせてカットしてご利用ください。イタリアンやフレンチだけでなく、和食にも使う方が増えています。

マイクロハーブのブランド「村上農園のスペシャリテ」シリーズ。柑橘系の爽やかな風味があり、閃光のように広がる葉が特徴です。デザートと相性がよいですが、鶏肉やトマト系の料理とも合います。欧米では「ACLLACRESS(アクラクレス)」と呼ばれています。農薬不使用。飾りと食用に使え、根付きですのでお好みのサイズに合わせてカットしてご利用ください。イタリアンやフレンチだけでなく、和食にも使う方が増えています。

マイクロハーブのブランド「村上農園のスペシャリテ」シリーズの人気ハーブ。丸い葉にワイルドな赤い茎と葉脈がお皿を彩どります。やさしい酸味テイストが特徴です。鶏肉や鴨肉、サーモン料理などに合わせるのがおすすめです。欧米では「VENECRESS（ベーネクレス）」と呼ばれています。農薬不使用。飾りと食用に使え、根付きですのでお好みのサイズに合わせてカットしてご利用ください。イタリアンやフレンチだけでなく、和食にも使う方が増えています。

マイクロハーブのブランド「村上農園のスペシャリテ」シリーズ。縁に細かなギザギザのあるハート形の葉。アニスやフェンネルに似た甘い香りを持ちます。セルフィーユやミントに変わるハーブとして利用されだしています。欧米では「ATSINACRESS（アッチーナクレス）」と呼ばれています。農薬不使用。飾りと食用に使え、根付きですのでお好みのサイズに合わせてカットしてご利用ください。イタリアンやフレンチだけでなく、和食にも使う方が増えています。

マイクロハーブのブランド「村上農園のスペシャリテ」シリーズ。青紫蘇の幼葉で、成長した葉に劣らない爽やかな強い香りがあります。茎は白くて細いのが特長です。刺し身の青紫蘇の代替品としても人気です。農薬不使用。飾りと食用に使え、根付きですのでお好みのサイズに合わせてカットしてご利用ください。イタリアンやフレンチだけでなく、和食にも使う方が増えています。

マイクロハーブのブランド「村上農園のスペシャリテ」シリーズ。「シセンホァジョーナ」と呼ばれ、四川料理で欠かせないスパイスである花椒に似た、舌がしびれるような辛味があり、明るい緑色と繊細な軸が特長です。脂味の強い肉料理や魚料理と相性がよく、アイスクリームなどとも合います。欧米では「SECHUANCRESS（セチュアンクレス）」と呼ばれています。農薬不使用。飾りと食用に使え、根付きですのでお好みのサイズに合わせてカットしてご利用ください。イタリアンやフレンチだけでなく、和食にも使う方が増えています。

マイクロハーブのブランド「村上農園のスペシャリテ」シリーズ。赤紫蘇の幼葉で、葉と茎は深い紫色で、かわいらしいサイズでもしっかり紫蘇の香りがします。農薬不使用。飾りと食用に使え、根付きですのでお好みのサイズに合わせてカットしてご利用ください。イタリアンやフレンチだけでなく、和食にも使う方が増えています。

マイクロハーブのブランド「村上農園のスペシャリテ」シリーズ。深みのある赤色で表情豊かな形状の葉です。粒マスタードの辛味があります。辛味成分が肉の臭みを消すので、生魚やラム肉と相性がよいです。農薬不使用。飾りと食用に使え、根付きですのでお好みのサイズに合わせてカットしてご利用ください。イタリアンやフレンチだけでなく、和食にも使う方が増えています。

マイクロハーブのブランド「村上農園のスペシャリテ」シリーズ。えんどう豆（豆苗）の新芽ですので、葉も豆のような味がします。巻きひげが特長で料理に立体感が出ます。どんな料理にも合わせやすいです。葉が主役で、豆自体は傷みやすく食用に向きません。欧米では「AFFILLACRESS（アフィーラクレス）」と呼ばれています。農薬不使用。飾りと食用に使え、根付きですのでお好みのサイズに合わせてカットしてご利用ください。イタリアンやフレンチだけでなく、和食にも使う方が増えています。