業務用の珍味の仕入れなら八面六臂

アメリカオオアカイカ（ペルー、チリ産、他）の耳をカットし、醤油、唐辛子、麹を合わせた三升漬ベースのタレにじっくりと漬け込んだ海鮮珍味。いかは味がしっかりと染み込むように、しょうゆダレで一晩味付けしてから、翌日三升漬けのタレに漬け込んでいます。唐辛子のピリッとする辛味の中に糀のまろやかな甘みが加わり、イカの旨味と美味しさを引き立て食欲とお酒をそそります。甘さと辛みのある濃い目のしょうゆ味が熱々の白米にぴったりです。

からすかれいのえんがわを醤油もろみと唐辛子に漬け込みました。トロリとした食感と熟成された旨味。

アメリカオオアカイカ（ペルー、チリ産、他）の耳をカットし、醤油、唐辛子、麹を合わせた三升漬ベースのタレにじっくりと漬け込んだ海鮮珍味。いかは味がしっかりと染み込むように、しょうゆダレで一晩味付けしてから、翌日三升漬けのタレに漬け込んでいます。唐辛子のピリッとする辛味の中に糀のまろやかな甘みが加わり、イカの旨味と美味しさを引き立て食欲とお酒をそそります。甘さと辛みのある濃い目のしょうゆ味が熱々の白米にぴったりです。

お酒にピッタリいや、最高の肴です。とろけるような甘さが特長の甘えびを麴風調味料でじっくり熟成した塩辛風です。甘えびの甘味に塩麴のコクと旨味が加わり、まろやかな味わいは地酒や白ワインと相性抜群です。

やわらかい食感のアカイカをカットして、ゴロ（イカの内臓）と合わせ3晩4日かけてじっくりと熟成させました。食べやすい味付けになるように、食塩のほかに砂糖やみりんなどを加えています。熟成中は1日3回撹拌を行い、空気に触れさせることでまろやかでコクのある塩辛になります。ご飯のお供やお酒のつまみに最適です。いかの中でも大きい種類で知られるアメリカオオアカイカ（ペルー、チリ産、他）の耳の部分を使用しており、厚みがあって食べ応え抜群です。

美味しくて大人気。いかの街、国産イカを100％使用し、八戸の伝統的な塩辛の味を大切にしたお得な1kgパック。ハチミツを添加することにより甘口に仕上げておりますので、お子様も女性にも大人気商品。独特な旨みと食感は、ご飯にもお酒にも合う一品。イカは身、足、耳、肝臓が含まれます。

国産スルメイカの耳、胴肉、足を使用し、じっくりと７日間熟成させたイカの塩辛。鮮度の良い厳選されたスルメイカに肝を混ぜて熟成させるので旨味が増し、深い味わいは正にお酒にぴったり。手間暇かけて丹念に作り上げ、イカ本来の旨みを存分に引き出した塩辛は温かいご飯や塩辛茶漬けにも。

八戸市長賞を受賞したこの塩辛は、一夜干しすることで無駄な水分を抜いたスルメイカを、贅沢に胴体部分のみ使用。濃厚な旨味をうまく残しており、食感もサックリと歯切れ良くなります。さらに、噛み心地の悪い足や耳部分は使用していないのも特徴です。うす塩仕立てにしてあり、くせがないためついつい箸が進んでしまう味。使い切りやすい120gパック。

やわらかい食感のアカイカをカットして、ゴロ（イカの内臓）と合わせ3晩4日かけてじっくりと熟成させました。食べやすい味付けになるように、食塩のほかに砂糖やみりんなどを加えています。熟成中は1日3回撹拌を行い、空気に触れさせることでまろやかでコクのある塩辛になります。ご飯のお供やお酒のつまみに最適です。いかの中でも大きい種類で知られるアメリカオオアカイカ（ペルー、チリ産、他）の耳の部分を使用しており、厚みがあって食べ応え抜群です。

美味しくて大人気の定番珍味、イカの塩辛です。コリコリのアカイカを使用し独自製法で仕上げた便利な小容量の500gパック。昔ながらの製法でいかわたを加え、濃厚な味付けに仕上げ、満足感の あるいか塩辛に仕上げました。ご飯にもお酒にも合う一品。イカは身、足、耳、肝臓が含まれます。

美味しさに好評の社長のイカの塩辛で有名な布目のスポット商品です。イカの切り身がそれ程大きくないのでお得です。便利な小容量の500gパックです。

話題になり過ぎた珍味。とろっとしたサーモンに、塩麴の風味が絶妙なサーモンの塩辛。アトランティックサーモンを使用し、それも一番脂がのったハラスのみを使用しています。ねっとりと舌にからむようなハラスの濃厚な味に麹独特の旨味が加わり、ほんのりとした塩加減が絶妙です。北海道産の深紅の塩イクラも加わり、コントラストが彩と味わいを添えます。そのままご飯に乗せても、お刺身のように醤油を一差しして食べるのもおすすめです。人気商品のため、欠品ご了承ください。

水産庁長官賞を受賞したお刺身用の真ふぐ原料に使用し、塩辛風に味付けしたふく馬関造り、ふぐの塩辛です。唐辛子がピリッと効いた味とふぐのコリッとした食感は、お酒のおつまみや熱々のご飯、お茶漬けにピッタリです。

イイダコを食べやすくカットし、糀と豆板醤などの調味料で合わせました。コリコリとした歯応えとピリッと効いた辛味が食欲をそそります。お酒のおつまみに、またご飯のお供にお召しあがり下さい。「たこの塩辛」は、他ではちょっと見ない珍味です。非常に珍しい珍味ですので、もし小鉢の一品でメニュー化したとしたら、「たこ塩辛のファン層」が生まれるかも知れません。

国産のホタテ貝ヒモを使用しています。工場では丁寧に時間をかけて洗浄してから、細かくカットし、柔らかい食感に仕上げました。ホタテ貝ヒモは、調味料で下味をつけてから、甘めの調味液に漬け込んでいます。また、カットが違う3種類の唐辛子を加えることで見た目にも唐辛子の赤色がアクセントになっています。唐辛子のピリッとした辛さとホタテの甘みは冷酒にピッタリです。甘みと辛さのハーモニーが熱々ご飯のお供にもなる好評の一品です。

鮮度の良い国産のマボヤを使用した塩辛です。ほのかな海の香りと塩気、ホヤの旨みと甘みを十分に活かしました。ホヤの苦手な方でも食べれるように加工。上質で日本酒との相性が良く風味が際立ちます。しそ、みょうが、キュウリなどの香味野菜と一緒に、よくかき混ぜれば更にお酒もすすみます。北海道加工。

日本古来から伝わる、魚の内臓を使った食品文化。まさに今大人気の肉ホルモンではなく、魚のホルモン、カツオの酒盗。日本酒ファンにはたまらない、発酵食品ならではの味わいを活かし、和製アンチョビ的調味料としても大注目。和食はもちろん、パスタやクリームチーズなどに。選別された近海の鮮度の良いカツオの腸を長期熟成し発酵させましたので旨みが違います。酒を盗んでまでも食べたくなる、ご存知酒の肴No1。

国産青のりにカツオ酒盗を加え仕上げました。香り、旨味を生かした珍味です。

カツオ酒盗とチーズでテリーヌ風に仕上げました。酒のアテに最適です。

選別されたまぐろの魚種のみを使用し、近海物の鮮度、油のりの良い内臓の一部を、長期熟成させることでお酒のアテに最適な仕上がりとなります。豆腐などに乗せても美味。

アラスカベーリング海の新鮮なタラの胃袋を厳選し、 本場韓国の秘伝タレで漬け込みました。辛さとニンニク、ショウガのパンチが効いていて一口食べると止まりません。真空パックのまま流水で急速解凍し、お召し上がりください。辛みが強い場合はゴマ油をかけたり、クリームチーズと一緒にお召し上がりください。おつまみ、ご飯のお供、おにぎりの具、冷奴にトッピングしても美味しいです。

丁寧に下処理したコリコリと食感がたまらない。マダラの胃袋を一口大にカットし、千切り大根と一緒にチャンジャ味に仕上げました。ゴマ油の風味が利いて、風味に癖が無くお酒にもご飯にも最高です。

丁寧に下処理したコリコリと食感がたまらない。たっぷりの真つぶのヒモを刻んでチャンジャに仕上げました。お酒にもご飯にも最高です。

国産ホタルイカ使用生で新鮮なホタルイカを、チャンジャ風のピリ辛おつまみに仕上げました。わた付きなので、イカの甘味とわたの旨味・苦味を楽しめます。チャンジャたれでピリ辛、さらにごま油でマイルドに仕上げた食べやすい味付け。ホタルイカが柔らかく、特有の旨味も感じられる通好みの味。刻みねぎや生姜をトッピングして、丼にするのもおすすめです。酢味噌やポン酢ではない、新しいホタルイカの食べ方です。

鮮度の良いお刺身用のいかと北海道産の2種類の昆布を使用して特製調味ダレに漬け込みました。いかの存在感と昆布の粘りが特徴的な、美しい彩りの松前漬けです。酒のつまみなどにも最適ですので、小鉢アイテムとしてご利用ください。スピードメニューにも。

青森名物。数の子、するめ、昆布、きゅうり、大根の入った松前漬。野菜のパリパリした食感をお楽しみ下さい。

松前漬は、北海道松前地方に伝わる海の三宝（いか・数の子・昆布）を使用した北海道伝統の食べものです。北海道産の旨味がたっぷりの真昆布と別名　納豆昆布と呼ばれる粘りのあるガゴメ昆布を使用しています。しょうゆダレで３晩じっくりと漬け込み、その間は1日３回よく撹拌をすることで原料の旨味を引き出し、味に深みを出しています。そのままご飯にのせるのはもちろん、オクラやながいもと混ぜ合わせても美味しいです。酢飯に松前漬を混ぜて油揚げに詰めればいなり寿司に。生卵と松前漬を混ぜ合わせ、ごはんにかけて卵かけごはんに。炊飯器にお米と松前漬を入れて炊くと炊き込みごはんに、と色々なアレンジが可能です。竹田食品の松前漬は、北海道ならではの甘味が強い仕上がりになっております。

真あなごをふんだんに入れた煮こごり。溶けにくく、お買い得の徳用サイズ。

柿と木耳の大根なますです。食感と上品な味付けに定評あり。

鮭の頭の軟骨の三杯酢です。デブロクなしの良品です。食べた時の触感はたまりません。少し甘い感じがしますが、好みの味付けにすれば更に美味しくなります。又食べたくなる味です。

瀬戸内産青ナマコのポン酢漬。ポン酢の味付けに定評あり。食べやすくカットしてあります。

日本三大珍味の一つと言われる“このわた”(海鼠腸)は、ナマコからほんの少しだけとれる腸を塩漬けにし熟成させた一品。甘塩造り、大変旨味が濃く日本酒好きにはたまりません。

鮎が獲れる地域の珍味、鮎の身とワタで作ったアユの塩辛です。生簀から水揚げしたばかりの新鮮な鮎を開き卵だけを取り除き、頭、骨、内臓をまるごと塩漬けして熟成しました。さらにミンチにして調味料と合わせ、また熟成させた高級珍味。日本酒にはこれさえあれば大満足。そのままでも冷ややっこのトッピングなどに。

江戸時代より江戸の華と呼ばれ続けているくさや。国内で獲れた新鮮な青むろあじを原料とし、秘伝のくさや汁に漬けて天日で干し真空パックにしました。必ず弱火で焼いて熱いうちに細かくちぎり、味みりんや醤油で。お茶漬けにもも。くさやの特徴として白い粉状の物が出る場合がありますがカビではなく、アミノ酸ですので安心してお召し上がり下さい。目安として約30cm。

江戸時代より江戸の華と呼ばれ続けているくさや。上質な青むろあじを焼き、骨、血合いを丁寧に取り除いたほぐし身のパックです。焼く時の匂いが駄目、焼く手間がかかるので、そんなお店にすぐに出せますのでおススメです。防腐剤、着色料、その他の添加物は一切使用しておりませんので、安心してお召し上がり下さい。

濃厚な味が自慢の高級珍味、アンコウの肝と食感の良い高級漬物の奈良漬けがコラボしました。正直言ってまさかの味。ちびちびとお酒の肴にと思いますが、手巻きにするといくらでも行ける美味しさ。あん肝の旨味と奈良漬けの風味が病みつきになる珍味です。

国産の芝海老使用。90尾前後。甘さ控えめパリパリの食感で上品な仕上がりです。解凍後、そのままお召し上がりいただけます。