業務用の肉の仕入れなら八面六臂

穀物飼育のメキシコ産の牛タンを国内でムキタン加工する際に生産されるタン下のトリミング商品です。原料の産地によりトリミングのサイズに大きいものや小さいものがございます点はご理解ください、メキシコ産はアメリカ産に比べると肉片が小さかったり細かったりするとされており、肉片の大きいのをお好みの場合は牛タン先という商品も別途ご用意していますので合わせてご検討お願いします。よって、肉片が小さいや細いなどは商品の特性によりクレームはご容赦ください。

アイルランドのタン先でこのロットは他のタン先に比べると比較的に大きいピースです。国内でむきタンを加工する際に出てくくる部位です。タンシチューや煮込みに最適です。暖流のおかげで意外と冬の寒さが優しいアイルランドでは、牧草が冬枯れしません。年間通して生草を食べて育つ放牧牛は、ビタミン豊富でオメガ3脂肪酸の比率が高いため、コレステロールを低下させる働きもあると言われています。

最近輸入量が増えているウルグアイ産のタンを原料に、国内でムキタン加工する際に出てくるタン先の部位です、タン下に比べ肉片が大きいのでタンシチューや煮込みに最適です。

北欧フィンランド産の皮付き牛タンを国内でむきタン加工しました、タン先を除去したグリムキのタンです。価格はアメリカ産よりはお安くしていますのでとてもお買い得です。

アメリカ産の牛タンの 一時期の高騰は落ち着きましたが依然高値です、そして流通量も少なめです。アメリカ産の穀物肥育の皮付きタンを国内でタン先を除去しグリムキのタンに加工しました。シンプルに焼き肉で食べるにはお勧めのアイテムです。

デンマーク産の皮付き牛タンを国内でむきタン加工しました、タン先を除去したグリムキのタンです。牧草飼育ですがサシは程よく入っています、価格はアメリカ産よりはお安くしていますのでとてもお買い得です。

慢性的に品薄状態の国産牛肉のホホ肉です。今回は経産ホルスタインのホホ肉を仕入れることが出来ました、入荷が不安定ですが何卒ご理解のほどよろしくお願いします。シチューや赤ワイン煮込みに最適なお肉です。

国産交雑牛のホホ肉を入荷しましたので使いやすいように500ｇパックに加工しました。入荷が不安定ですので在庫次第となっておりますのでこのチャンスにいかがでしょうか。シチューや煮込みに最適なお肉で独特の食感が人気です。

オーストラリア産原料をやわらか加工しました。焼肉、ステーキ、丼など何にでも使っていただけます。

英語名はハンギングテンダーで、薄皮、余分な脂を除去してあります。中筋も除去してありますので、そのままカットできます。ハラミより柔らかいお肉です。

国産牛（交雑以上）のハツ（心臓）です。内臓専門業者が加工していますので、鮮度も抜群でサイズも500ｇで手頃です。商品ラベルは「牛ハツスライス」となっていますがスライスではなくハツのブロックが2～4ピース入っているという意味です。

国産牛（交雑以上）のハツ（心臓）を冷蔵で仕入れ、それを使いやすいように500ｇパックに加工しました。炒めたり焼いたりもいいですが低温調理でハツ刺しなどにいかがでしょうか。（加熱調理用）

アメリカで現地凍結した新鮮なレバーを国内で使い易い大きさにカットしました。一度も解凍していないので鮮度もそのままにお届けいたします。焼肉、串焼き、レバカツなどどんな料理にもお使いいただけます。必ず中まで加熱してください。加熱調理用・生食不可。

お待たせしました品切れ中だった国産牛のレバーを仕入れることが出来ました。黒毛和牛とホルスタインの交雑牛のレバーです、冷蔵で入荷した国産牛のレバーを使いやすい大きさにサク取りして冷凍しました。国産ですので旨味が違います、加熱調理用の生食不可です。

ハチノスとは牛の2番目の胃の事で国産も輸入物も慢性的に不足気味の状態です。焼肉や、もつ鍋に最適で、中華の定番食材で炒め物にもお使いいただけます。イタリア語でトリッパと言われ、イタリアでも煮込み料理として良く使われ、和洋中の万能選手です。洗浄の方法の仕方により色が茶系ですが品質には問題ございません、よってその点に関してのクレームはご容赦ください。

国産交雑牛（黒毛和牛とホルスタインの交雑）ハチノスです。この商品は黒いひだの箇所を掃除して除去していますが多少は残っていますがその点はご了承お願いします。ハチノスとは牛の2番目の胃の事です。焼肉や、もつ鍋に最適で、中華の定番食材で炒め物にもお使いいただけます。イタリア語でトリッパと言われ、イタリアでも煮込み料理として良く使われ、和洋中の万能選手です。

国産交雑牛（黒毛和牛とホルスタインの交雑）ハチノスです。この商品は黒いひだの箇所を掃除して除去していますが多少は残っていますがその点はご了承お願いします。ハチノスとは牛の2番目の胃の事です。焼肉や、もつ鍋に最適で、中華の定番食材で炒め物にもお使いいただけます。イタリア語でトリッパと言われ、イタリアでも煮込み料理として良く使われ、和洋中の万能選手です。

国産の黒毛和牛か交雑のセンマイです。センマイとは四つある胃の中で3番目の胃の事で、ヒダが幾重にも重なっているのでセンマイ（千枚）と呼ばれます。見た目が黒から灰色のような色をしてヒダになっていて独特の臭みがあるので敬遠する人が多いお肉ですが、丁寧に下処理したものは臭いも少なく一度食べて癖になる人も多いです。この商品もきれいに下処理してありますが、解凍後流水で再洗浄されることをお勧めいたします。焼肉や炒め物に適していますが、沸騰したお湯で２～３分湯引きした後細く切って酢味噌で食べるのが特にお勧めです。

国産牛（交雑）のセンマイです。センマイとは四つある胃の中で3番目の胃の事で、ヒダが幾重にも重なっているのでセンマイ（千枚）と呼ばれます。見た目が黒から灰色のような色をしてヒダになっていて独特の臭みがあるので敬遠する人が多いお肉ですが、丁寧に下処理したものは臭いも少なく一度食べて癖になる人も多いです焼肉や炒め物に適していますが、おすすめは沸騰したお湯で湯引きした後に細く切って酢味噌で食べるのが特にお勧めです。

黒毛和牛とホルスタインの交雑牛の赤センマイです、英名ではギアラと呼ばれています。赤センマイ（ギアラ）の特徴はしっかりした歯ごたえがありコリコリした食感が特徴です。シマチョウよりも甘めで噛めば噛むほど濃厚な旨みと甘さが出てくるのが特徴のホルモンです。

独特のコリコリ感と風味豊かな食感が魅力。焼肉、煮込みに最適です。

国産牛交雑の小腸ですので脂の甘みが最高です。小腸の特徴は脂です、その脂がたっぷりついた小腸を長めにカットしてありますのでお好みの長さにカットできます。小腸はホルモン特有の旨味とプリプリ感があり、噛み応えと口の中に広がる甘みを感じることが出来ます。コラーゲンも多く含まれているため女性にも人気のアイテムとなっています。この商品は切り開いてあります。

オーストラリア産の穀物飼育の牛の小腸を使いやすい大きさにカットしました。煮込みやもつ鍋に最適です、脂はのっていますので少なめな方をお好みの場合は大腸をお勧めいたします。

お値ごろなメキシコ産牛の小腸を使いやすい大きさにカットしました。煮込みやもつ鍋に最適です。脂はのっていますので、少なめな方をお好みの場合は大腸をお勧めいたします。

丸腸とは、小腸を裏返したものです。焼いたとき脂が中に閉じ込められ、食べると脂が口の中でジュワーと広がります。穀物肥育牛のため臭みがありません。

国産交雑牛（黒毛和牛とホルスタインの交雑）の大腸です。別名シマチョウとも呼ばれ小腸であるマルチョウの下部に位置しています。腸の中でもホルモンと言えばシマチョウと言われるほどホルモンの代表格です、煮込みやもつ鍋に最適ですがもちろん焼肉にもお使いいただけます。脂は程よくついています。あえてカットしないでお客様が自由なサイズにカットできるように大き目のピースを入れております。

国産交雑牛（黒毛和牛とホルスタインの交雑）の大腸です。別名シマチョウとも呼ばれ小腸であるマルチョウの下部に位置しています。腸の中でもホルモンと言えばシマチョウと言われるほどホルモンの代表格です、煮込みやもつ鍋に最適ですがもちろん焼肉にもお使いいただけます。この在庫分は脂が特に付いていますので脂好きの方にはおすすめです。別の商品で脂が程よくついた大腸もありますので合わせてご検討ください。

国産交雑牛（黒毛和牛とホルスタインの交雑）の盲腸です。別名大テッチャンやメンチャンとも呼ばれあまり市場に出ない希少部位とされています。盲腸の特徴としては程よい脂と歯応えがあり、食感としてはシマチョウ(大腸)を少し肉厚にした様な感じでプリッとしていますがコリッともした独特の歯ごたえを楽しむことが出来ます。焼肉はもちろんの事ですが鍋に入れてもおいしくいただけます。あえてカットしないでお客様が自由なサイズにカットできるように大き目のピースを入れております。

国産交雑牛（黒毛和牛とホルスタインの交雑）の直腸をカットしました。別名はてっぽうとも呼ばれあまり市場には出回りません、マルチョウ・シマチョウの下部に位置しており他の2種類と比べると、筋肉が発達しており肉厚なのが特徴です。そのため弾力性があり脂肪分が少なく低カロリーで低脂肪な部位といえます。ホルモン好きにはこの噛み応えがたまりません。あえてカットしないでお客様が自由なサイズにカットできるように大き目のピースを入れております。

牛大腸をカットしました。メキシコ産牛の穀物肥育牛なので脂もよく乗っています。少し小さめにカットしてありますので、煮込みやもつ鍋に最適です。もちろん焼肉にもお使いいただけます。脂は程よくついていますが、もっとのっているのがよろしければ小腸の方をお勧めいたします。