業務用の赤ワイン（イタリア）の仕入れなら八面六臂

Terzetto Barolo 2014（テルツェット・バローロ）は、ネッビオーロ100%単体で醸造した、イタリア、ピエモンテ産の赤ワインです。36ヶ月以上を大樽熟成、さらに6ヶ月ビン熟成の驚異の計42ヶ月の長期熟成によりリリースされるクラシックスタイルの本格派バローロで、色合いは縁にややオレンジが掛かるルビー。ドライフラワー的な乾いた芳香に干しぶどう、強めに燻したアーモンド、オレンジピールなどのニュアンスも感じられます。中庸な体躯で凝縮感や果実味に偏らない、バローロの本来性をよく表現したスタイルです。

赤、辛口、重め。Angiuli Nero Di Troia Angiuli Donato 2016（アンギウリ・ネロ・ディ・トロイア）は、ネロ・ディ・トロイア100%単体で醸造した、イタリア プーリア産の辛口赤ワインです。ネロ・ディ・トロイア種はあまり聞き慣れないぶどう品種ですが、色味豊かな赤ワインになる品種です。熟したブラックチェリーやスミレのエレガントな香りにスパイスのニュアンス。凝縮感がありつつもフレッシュで飲み飽きない重口タイプのワインです。

Terre da Vino Barbaresco 2014（テッレ・ダ・ヴィーノ バルバレスコ）は、イタリア、ピエモンテ産のネッビオーロ種100％で醸造される赤ワイン。酒質は今どきの濃厚系なモダンなタイプではなく、「バルバレスコって本来こんか感じたよね？」と、誰かに語りかけたくなるようなクラシックスタイルのバルバレスコです。美しくピュアなルビー色の色調。比較的強めですが、滋味あふれる優しく滑らかなタンニンと、赤系ベリー主体の果実味と、豊かで伸びやかな酸は、ネッビオーロらしさをシッカリと表現しながらワインとしてのバランスが保たれているのが魅力。ステーキならレア気味で愉しみたいタイプです。　

赤、ふくよかな辛口、重め、コルク栓、オーガニック。　Nicodemi Notari Montepulciano d'Abruzzo Colline Teramane 2014（ニコデミ　ノタリ モンテプルチアーノ・ダブルッツォ　コッリーネ・テラマーネ）自社畑で収穫されたモンテプルチアーノ単体で醸造したイタリアのアブルッツォ産の赤ワインです。Notari（ノタリー）とはNotaresco古代の名前。厳選した最高級品質の葡萄から生まれた逸品です。ベリーの果実にラベンダーが心地良く絡まった妖艶な香りや、厚みのあるボディが魅力的で、高い品格を感じさせます。※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

赤、辛口、中～重め、コルク栓、オーガニック、酸化防止剤無添加。　Valdibella Nero D'avola Respiro Senza So2 2017（ヴァルディベッラ ネロ ダヴォラ レスピーロ センツァ SO2）は、ネロ・ダーヴォラ100%単体で醸造した、イタリア、シチリア産の赤ワインです。フレッシュ感溢れるチェリー系の果実香が主体。柔らかくはんなりとした果実味は瑞々しく、暑く乾燥した土地で育つシチリアのネロ・ダーヴォラらしさは良い意味で感じられないタイプです。

スポット品、オーガニック（ビオロジック）Tenuta San Jacopo Poggio ai Grilli Chianti DOCG 2016（テヌータ・サン・ヤコポ ポッジオ アイ グリッリ キャンティ DOCG）はサンジョベーゼ（100％）ビオロジックで栽培。明るい光り輝くルビーの色調。まとまりの良いミディアム～フルボディで、スミレやチェリーの香りが広がります。上質なサンジョベーゼらしいクリアーでスマートな酸が印象的で、良く熟し柔らかい果実味とまろやかなタンニンとのバランスも素晴らしく、嫌味の無い味わいは飲んでいて非常に愉しい気分にさせてくれます。肉もパスタもピザも基本的にトマトベーズのものとの相性は非常に良い。

Paola Sordo Barbaresco 2015（パオラ・ソルド　バルバレスコ）ネッビオーロ100％単体で醸造したイタリア、ピエモンテ産の赤ワインです。美しいルビーの色調。必要以上に濃厚ではなく中庸な体躯、豊かな酸と、適度に力のあるタンニンと昔懐かしい感じのバルバレスコの印象を受ける。もう少し熟成させた方がより真価を発揮すると思われるが、現在でもチャーミングな魅力を見せてくれています。肉料理は牛肉、ステーキ、牛カツ、ローストビーフなどレア肉と一緒に。

赤、辛口、濃いめ、重め、コルク栓。　Cantina Tollo Montepulciano d'AbruzzoRiserva 2013（カンティーナ トッロ エンメオー モンテプルチアーノダブルッツオ リゼルヴァ）は、モンテプルチアーノ100%単体で醸造した、イタリア、アブルッッツォ産の赤ワインです。イタリアのガンベロ・ロッソにてトレ・ビッキエーリ獲得。よく熟れた赤系の果実、ビターチョコ、バニラに加えてリコリスやシナモンが溶け込んだ複雑なアロマ、舌触りの良いタンニンが尾を引く。トマトソース系とはもちろん、意外なところではチーズケーキとの組み合わせが面白い。

赤、辛口、重め、コルク栓。　Terre da Vino Barolo（テッレ・ダ・ヴィーノ バローロ）は、イタリア、ピエモンテ産のネッビオーロ種100％で醸造される赤ワイン。収量を規定の半分強まで落としている事も影響してか、今どきのモダンなスタイルではないものの、旨味の乗ったクラシックスタイルのバローロに仕上がっています。ややレンガ色掛かった赤みの強いルビー色、プラムやカシス、ざくろ、ベリー系にアーモンドの香ばしさにスミレやカカオといった香りが続きます。アタックはスムーズ、ネッビオーロらしい酸、過不足無く適度に主張するタンニンは“塩梅”が良い印象。造りに無理がなスケール感で飲み疲れないタイプのバローロ。

赤、辛口、重め、コルク栓。Alte Rocche Bianche Barbaresco（アルテ・ロッケ ビアンケ バルバレスコ）は、ネッビオーロ100%単体で醸造した、イタリア、ピエモンテ産の赤ワインです。シャキッとした酸、キメ細かく密度高めのタンニン、ドライフラワー的なニュアンスなどクラシックスタイルのバローロらしさがよく表現されています。

赤、エレガントな辛口、中～重め、コルク栓。　Vinicola Olearia Montepulciano d'Abruzzo DOP Vagabond 2012（ヴィニコーラ・オレアリア・カザウリア モンテプルチアーノ ダブルッツォ ）は、モンテプルチアーノ（100％）バガボンド＝放浪者、という名前の赤ワインです。適度にボリューム感のあるミディアム～フルボディで、使用されているぶどうの熟度を感じるややジャミーなプラムっぽさとキレイなスミレが双律しており、ただ濃いだけではないスマートさを演出している。タンニンはきめ細かく甘さを感じるほどで、更に樽由来のヴァニラ香りもあり、多種多様な要素が各々成立している感じが柔軟で寛容なこのワインの個性となっている。迷ったら“これでいいのだ”です。

赤、辛口、濃いめ、重め、やや渋め、コルク栓、オーガニック（ビオロジック)。　Azienda Agricola Ceralti Scire Bolgheri DOC Rosso 2015（アジエンダ・アグリコーラ・チェラルティ シーレ ボルゲリ　ロッソ）は、ビオロジックで栽培されるカベルネソーヴィニヨン70%、メルロー30%が匠の技でブレンドされ、新しく生まれたボルゲリです。サッシカイアやオルネライアでは有名な、Castagneto Carducci(カスタニェート・カルドゥッチ)地区で産出されました。赤い果実のアロマが甘く感じられます。妖艶な輝きを放つ濃いルビーレッド。甘く、黒系、赤系双方の果実をしっかり感じる香り。やわらかく甘みのあるキメ細かいタンニンがあり美しい余韻が尾を引きます。

赤、辛口、重め、コルク栓。　Paola Sordo Barolo 2014（パオラ・ソルド　バローロ）ネッビオーロ100％単体で醸造したイタリア、ピエモンテ産の赤ワインです。　少しレンガかかったルビー色の色調。オーク樽で約24ヵ月熟成後、ステンレスタンクが約6ヵ月、瓶熟成6ヵ月を経てからリリースされるクラシックスタイル。シッカリとした酸に適度なタンニンに溶け込むオーキーさと、そもそものバローロの本来性を持った懐かしい味わいです。

「ガンベロ・ロッソ」にて年間最優秀醸造家賞を受賞した名醸。イタリア最高のピノ・ネロを生むと言われているエーニャとモンターニャ産のピノ・ネロ100%。透明感のあるブラックローズの赤。ブルゴーニュとの接点も見受けられるが複雑さというより、ミネラルや旨みがじわじわと広がる印象。前菜からメインまで幅広く楽しめる。

赤、辛口、重め、コルク栓、WE90点、オーガニック（ビオロジック＆ヴィーガン）TenutaSan Jacopo Poggio ai Grilli Riserva Chianti DOCG 2014（テヌータ・サン・ヤコポポッジオ アイ グリッリ リゼルヴァ キャンティ）セパージュはサンジョベーゼ（90%）、モンテプルチアーノ（10％）のブレンド。明るい澄んだルビーの色調。スミレの花の香りが前面に広がり、また優しい樽のニュアンスが心地よく感じます。抜栓直後の味わいはギュッ引きしまった印象ですが、時間が経つにつれ、生まれ持った果実の凝縮感や美しい酸、きめ細かく上質なタンニンが現れスケール感を愉しむ事が出来ます。トマトベースの味付けの肉料理は全般的に相性が良い、特にトマトベースで食すロールキャベルはオススメ。※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

赤、辛口、中～重め、コルク栓。　Tramin Pino Nero 2018（トラミン ピノ・ネッロ）はピノ・ネッロ（ピノ・ノワール）単体で醸造したイタリア産の赤ワインです。イタリア最高レベルのピノ・ネッロを産するエーニャとモンターニャ産の大変コストパフォーマンスの高いピノ・ネッロです。色合いはガーネット。香りはベリーが際立ち特にイチゴっぽさを感じます。タンニンはきめ細かくクリーミーな印象、酸のレベルも高く非常に涼しげな印象の赤ワインです。※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

赤、辛口、重め、WA90＋。Elio Grasso Dolcetto D'alba Dei Grassi 2013（エリオ・グラッソ ドルチェット・ダルバ・グラッシ）は、ドルチェット100%単体で醸造した、イタリア、ピエモンテ産の赤ワインです。モダン・バローロの旗手、エリオ・グラッソが送り出すドルチェット・ダルバは、色調は深く濃いルビー。完熟した赤い果実と赤い花、スパイスの香り。柔らかいタンニンと、フレッシュな酸、全体を包み込む綺麗なミネラル。余韻まで綺麗で繊細な香りが口中で繰り返す、エレガントな味わいです。

スポット品、VN94点。　Rubrato Dei Feudi Di San Gregorio 2001（フェウディ ディ サングレゴリオ ルブラート アリアニコ）は、アリアニコ単体で醸造した赤ワインです。珍しい、ルブラートのバックヴィンテージ。骨太でありながらも軽やかさのある飲み心地が特徴。

赤、辛口、濃いめ、渋め、重め、コルク栓、IWR93点。Monteversa Animaversa Rosso - Colli Euganei 2012（モンテヴェルサ アニマヴェルサ・ロッソ コッリ・エウガネイ）はヴェネト地方では珍しく、カベルネ・ソーヴィニヨン100％で造られる赤ワインです。1ヘクタール24ヘクトリットルという超低収穫量により、ボルドーの高額ワインと比べ、明らかにも濃厚なワインが造られる。フレンチオーク樽でタップリ24ヶ月熟成され、ワインはさらに輝きを増す。

赤、辛口、濃いめ、渋め、重厚、コルク栓、ルカ・ガルディーニ92点。　Ceralti Alfeo Bolgheri Superiore DOC 2014（チェラルティ アルフェオ ボルゲリ・スペリオーレ）はメルロー50%、カベルネソーヴィニョン40%、カベルネフラン10%のブレンドで醸造したイタリア、トスカーナのボルゲリ産の赤ワインです。紫がかった濃いルビーレッドの色調。カベルネフラン種に由来するしっかりしたスパイスと、イタリアのカベルネソーヴィニヨンらしいビターカカオのニュアンが見て取れる。明確な赤系果実の香り高さ一度のスワリングで辺りを果実の香り一杯にします。骨太な構成力と熟度の高さから来る柔らかさを兼ね備える。かなり未来のあるワインですが、今直ぐ開けても若いなりの魅力に溢れいています。

Felsina Fontalloro 2009（フェルシナ・フォンタローロ）は、サンジョベーゼ100%で醸造されたイタリア、トスカーナ産の赤ワインです。ワインに画素数という概念があるのならば、エキス分の豊富さを踏まえると、極めて高い画素数のワインと言えるくらい舌触りの滑らかなワインです。黒系果実が複雑に絡み合い、加えてヴァニラやカカオのニュアンスが遠慮気味に主張しています。過不足なく存在感を示す酸、キメ細かくベルベットのような舌触りのタンニン、アルコールのボリューム感といった要素がバランスよく機能しているようです。

赤、辛口、重め、コルク栓、WS90点。　Poliziano Rosso di Montepulciano 2015（ポリツィアーノ ロッソ・ディ・モンテプルチアーノ）は、イタリアのトスカーナ産の赤ワインです。米国のワインスペクテイターにて90点獲得。サンジョヴェーゼとメルローのブレンドで、中庸なミディアムボディで特に「ここがこうだ」といった強い自己主張をするタイプではなく、酸、タンニン、果実味などワインを構成する主要素がまとまりが良く調和が取れているタイプです。イタリアンは勿論の事、繊細過ぎないものであれば和食とも。

赤、辛口、濃いめ、重厚、コルク栓、WA92点。　Felsina Rancia Chianti-Classico Riserva 1998（フェルシナ ランチャ キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ）は、サンジョベーゼ100%単体で醸造した、イタリア、トスカーナ産の赤ワインです。トスカーナの名門の１つ、サンジョベーゼ100％にこだわるフェルシナのフラッグシップの１つに数えられるのがこのランチャ・キャンティ・クラシコ・リゼルヴァです。長期熟成に耐え得る力強いタイプのキャンティです。液面はコルクした1.5cm弱。

赤、辛口、濃いめ、重め、コルク栓、VN94点、WA92点、JS91点。Felsina Maestro Raro 2011（フェルシナ マエストロ・ラロ）は、カベルネ・ソーヴィニヨン100%単体で醸造したイタリア、トスカーナ産の赤ワインです。各評価媒体にて90点を超える高評価を獲得。サンジョベーゼのスペシャリスト、フェルシナのフラッグシップの１つであるキャンティ・クラシコ・ランチャに隣接する区画などから産出されたカベルネ・ソーヴィニヨンだけで造られる。中央に黒を伴う赤紫の色調。黒ベリー系の果実、ほのかに西洋杉、青っぽさは余り感じらません。テロワール由来なのか酸の現れ方はキャンティっぽいスマートさを伴うもので好印象。タンニンレベルは高く収斂性も感じますが熟しておりキメ細かくミルキーさを感じます。アルコールのボリューム感もシッカリ感じられ、長く官能的な余韻が最後に待っています。

赤、辛口、重厚、コルク栓、WS94点、WA98点。　Feudi di San Gregorio Serpico 2001（フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ セルピコ）アリアニコ単体で醸造したイタリアのカンパーニャ産の赤ワインです。アリアニコで造られたガチッと堅牢なスタイルの赤ワインで、時間を経てブラックチャリーなどの黒い果実の香りにコーヒーやカカオ、スパイス、バニラなど非常に複雑な香りをまとって行くワインです。優良年のバックヴィンテージです。

赤、辛口、重厚、コルク栓、WA94点 WE94点、ST93点。Antinori Guado al Tasso 1999（アンティノリ グアド・アル・タッソ）はカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランのブレンドで醸造したイタリア、トスカーナ産の赤ワインです。名門アンティノリがボルドーブレンドで造るフルボディタイプの赤ワインで、いわゆるスーパートスカーナと言われるワインの中でも特に超熟型なタイプです。

赤、辛口、重厚、コルク栓、WS94点。　Gaja Barbaresco 1995（ガヤ・バルバレスコ）名門ガヤの唯一のバルバレスコは14の畑を別々に醸し、緻密にブレンドして造られており、ブレンドの妙を愉しむ偉大なワイン。しかもバックヴィンテージです。

辛口、ミディアムボディ。ブドウ品種はサンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー。手摘みで収穫したブドウをマセラシオン後、別々のタンクでアルコール発酵、マロラクティック発酵させ、バリック（小樽）とオーク樽で熟成させました。なめらかなタンニン、プラムのような果実味、かすかなスパイスを感じるまろやかでバランスのよい赤ワインです。2016年ヴィーニ・ディタリア（ガンベロロッソ）/1ビッキエーレ （イタリア） 2020年版。2010年デカンター/銅賞（英国） 2012.5。2010年ワイン・スペクテーター (アメリカ） 90P。

辛口、ミディアムボディ。ブドウ品種はサンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー。手摘みで収穫したブドウをマセラシオン後、別々のタンクでアルコール発酵、マロラクティック発酵させ、バリック（小樽）とオーク樽で熟成させました。なめらかなタンニン、プラムのような果実味、かすかなスパイスを感じるまろやかでバランスのよい赤ワインです。2016年ヴィーニ・ディタリア（ガンベロロッソ）/1ビッキエーレ （イタリア） 2020年版。2010年デカンター/銅賞（英国） 2012.5。2010年ワイン・スペクテーター (アメリカ） 90P。

辛口、ミディアムボディ。ブドウ品種はサンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー。手摘みで収穫したブドウをマセラシオン後、別々のタンクでアルコール発酵、マロラクティック発酵させ、バリック（小樽）とオーク樽で熟成させました。なめらかなタンニン、プラムのような果実味、かすかなスパイスを感じるまろやかでバランスのよい赤ワインです。2016年ヴィーニ・ディタリア（ガンベロロッソ）/1ビッキエーレ （イタリア） 2020年版。2010年デカンター/銅賞（英国） 2012.5。2010年ワイン・スペクテーター (アメリカ） 90P。※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。