業務用の野菜の仕入れなら八面六臂

定番商品をお買い得でご案内。スープの出汁に使っても良し、生サラダ、温野菜にも使用できる万能選手。大小多少ありますが、ぜひこの機会にご利用ください。色揚げが甘い場合は常温放置で色揚げをお願いします。

美（び）トマト糖度8度以上での選別出荷のプレミアム品です。大玉で美味しいトマトが中々無いなかで唯一の糖度がある大玉系のトマトです。是非この機会にご利用ください。

皮が薄く、甘味と酸味のバランスが絶妙で濃厚な旨味が特徴です。おやつ感覚で食べられ、お弁当やサラダに最適なトマトです。

1個からのバラ売りですのでご注意ください。糖度は7度以上で作られています。甘みを強く感じるトマトです。

通常のトマトよりも糖度が高めの品種です。大玉トマトに比べると若干皮が厚いので、煮込み料理などにもご利用いただけます。スターマークの出方で収穫をしています。色味は寒暖の差により色戻りすることがあります。色味で収穫すると、完熟サインの茶色い斑点が出てきます。斑点が出ないギリギリのところで収穫をしています。色味での味は変わりありません。色揚げが甘い場合は常温放置で色揚げをお願いします。この機会にご利用ください。

サラダのいろどりや、お肉の付け合せに。

糖度も安定。ミニトマトより甘みを強く感じ、美味しく召し上がれます。形は楕円形で特徴あるフォルムです。甘いミニトマトの代表選手。すっかり一般家庭まで浸透した有名な品種です。当たり外れが出にくいのもこの品種の特徴です。品種改良の技術にあっぱれ。

あまえぎみシリーズのオレンジです。糖度が高く、フルーツのような味が特徴の商品です。是非この機会にご賞味ください。

あまえぎみシリーズの黄色です。糖度が高く、フルーツのような味が特徴の商品です。是非この機会にご賞味ください。

あまえぎみシリーズのグリーンです。糖度が高く、フルーツのような味が特徴の商品です。是非この機会にご賞味ください。

オレンジ色のミニトマトです。サラダのいろどりや、お肉の付け合せに。品種指定なし。

サラダのいろどりや、お肉の付け合せに。品種指定なし。

飾り向きの極小サイズ。直径約1cmで、世界最小の品種です。味は一般的なトマトと同様。

定番は毎日お求めやすい価格で。サラダのいろどりや、お肉の付け合せに。

果肉は厚いがやわらかく、煮たり炒めたりなどの加熱調理に適しています。生食の場合は、塩もみしてから食べるのがおすすめです。

果肉は厚いがやわらかく、煮たり炒めたりなどの加熱調理に適しています。生食の場合は、塩もみしてから食べるのがおすすめです。

ブルーム胡瓜の一種です。表面にシワがあり、たくさんの細いトゲで覆われているのが特徴です。皮は薄く歯切れが良いパリッとした食感です。漬物、生サラダとご利用いただけます。是非ご利用ください。

地域ブランド認証農産物に認証されてます。栃木市内7戸のみで作られており、朝夕2回畑に入り大きくなる前に摘み取る大変な作業で収穫されます。多少曲がっていても栄養は変わりないです。

一般的に若採りきゅうりのことをもろきゅうと呼びます。

一般的に若採りきゅうりのことをもろきゅうと呼びます。

インド北部、ヒマラヤ原産。日本では、平安時代から栽培されています。漢字の胡瓜の「胡」という文字は中国から見た西方諸民族を指し、シルクロードを渡って来たことを意味しています。果肉部分の95％が水分でできており、水分補給の食料として重用されていました。世界中で500もの品種があり、世界中で食されている野菜です。

AS品でのご案内。サラダ等にご利用ください。

はまゆう農業協同組合が出荷するこだわりのきゅうりです。宮崎県の最南端に位置しています。港に囲まれていて、温暖な気候の土地です。そこで作られる胡瓜は、ワンタッチ胡瓜とネーミングされ、ブランド化されています。収穫から箱詰めまで1度しか触れることなく出荷されるという意味の商品名。極力イボなどからの痛みが出ないように人の手に触れないように出荷されています。出荷基準を高く設定することによりブランド化に成功した商品です。選果の基準もかなり高いのでほぼ真っ直ぐです。

通常は緑のピーマンを赤くして作るのですが、この産地は、赤ピーマンの品種で作っていますので、甘みが異なります。是非この機会にご利用ください。

Lサイズの大きめです。明治初頭にアメリカから伝わったイスパニア種を品種改良した中形のピーマンが多く出回っています。ピーマンの由来は、とうがらしを指すフランス語のピマン、又はスペイン語のピメントから来たと言われています。ビタミンCを多く含み、赤や、黄色に完熟したときの摂取量はレモンよりも多いと言われています。冷めても美味しくお召し上がりいただけるので、お弁当などにも最適です。是非この機会にご利用ください。

Lサイズの大きめです。明治初頭にアメリカから伝わったイスパニア種を品種改良した中形のピーマンが多く出回っています。ピーマンの由来は、とうがらしを指すフランス語のピマン、又はスペイン語のピメントから来たと言われています。ビタミンCを多く含み、赤や、黄色に完熟したときの摂取量はレモンよりも多いと言われています。冷めても美味しくお召し上がりいただけるので、お弁当などにも最適です。是非この機会にご利用ください。

サラダの定番。色鮮やかです。肉厚なので炒めても食感が残ります。ピーマンに比べると甘みを強く感じられ、ピーマン独特の臭みはあまり感じられません。

サラダの定番。色鮮やかです。肉厚なので炒めても食感が残ります。ピーマンに比べると甘みを強く感じられ、ピーマン独特の臭みはあまり感じられません。

サラダの定番。色鮮やかです。肉厚なので炒めても食感が残ります。ピーマンに比べると甘みを強く感じられ、ピーマン独特の臭みはあまり感じられません。

彩りにご利用ください。肉厚なので炒めても食感が残ります。ピーマンに比べると甘みを強く感じられ、ピーマン独特の臭みはあまり感じられません。